プラグインを作る(1)

ninix-ayaの4.3以降には新しいプラグイン(plugin standard version 2.0)を動作させるための機能が入りました.

プラグインのサンプルとして”hello_world”と「お天気やん」の2つをリリースしました.

「お天気やん」はpywapiを追加でインストールする必要がありますので, プラグインの解説には主に”hello_world”を使いたいと思います. このプラグインはゴーストのさくら側にプログラミングにおける伝統(?)の”hello world”を喋らせます.(最後にピリオド等は付けないのが正統らしいです.)

まずはプラグインを使ってみましょう.

プラグインをダウンロードしたら, ゴースト等と同様にコンソールのInstallボタンからインストール出来ます.

使用する前にメニューの設定(Preferences)から「色々」(Misc)タブを選択し, “IfGhostに一致するゴーストがいない場合に他のゴーストで再生(SEND/1.4)”(Allowembryo)をONにして下さい. 後で特定のゴーストにスクリプトを送るというのをやりますが, この設定をONにするとゴーストの指定が無い場合と指定したゴーストがインストールされていない場合にも(つまり全ての場合に)スクリプトが再生されるようになります.

後はメニューのプラグインから”hello world”を選んで実行です.

上手くいったでしょうか. では, プラグインの中身を見てみましょう.

zipアーカイブの中には2つのファイルplugin.txtとhello_world.pyが入っています. 実行されるPythonプログラムはhello_world.pyの方で, plugin.txtはインストール時とプラグインを探す時に使われます.

次回からそれぞれのファイルの中身について書きたいと思います.

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