はるかな道程

次期ninix-ayaはPython3+Gtk3をやめて、Ruby+Gtk3で開発します。Python版の開発は4.4系, 4.99系共に本日をもって終了です。

結局、Gtk3は外せないということでこういう結論になりました。まだ本体の移植が終わっていませんし、互換栞などの移植にも相当の時間を取られるはずですのでリリース時期は未定です。

 

はるかな道程” への3件のコメント

  1. はじめまして。
    JavaScript版伺か互換環境「如何か」(http://ikagaka.github.io/Ikagaka.demo/)開発グループ?の奈良阪と申します。
    上記如何かでは本物の既存栞のC++のコードをJavaScriptに変換して栞を動かすという方法をとっているのですが、オープンソースではない栞についてはこの手法では対応できません。そこでninix-ayaプロジェクトの成果であるうちのpythonによる互換栞を利用したいと思ったのですが、これは実際栞として使用する場合はどのように呼んだり、管理すればいいのでしょうか。

    記事と割と関係ないコメントで失礼しますが、よろしくお願いします。

  2. はじめまして、コメントありがとうございます。
    「如何か」は気になっておりましたので、お声を掛けて頂けて嬉しいです。

    私の方では互換栞を単独で動かすということをほとんどしていないので確認が出来ていませんが、現時点で分かる範囲でお返事させて頂きます。

    まず、互換栞には全てShioriクラスがありますのでこれのインスタンスを作ります。
    次に、loadメソッドに辞書ファイルのあるフォルダ名を渡して呼ぶことで辞書ファイルをロードします。
    後は、requestメソッドにSHIORIイベントの文字列を渡して応答を受け取るだけです。

    ninix-ayaではdll.pyで栞をまとめて管理していますが、SAORIを使わず単独で使用するのであればdll.pyの処理のほとんどは不要と思います。

    ninix-aya独自の点として、POSIX系OSをメインの基盤としているため、ファイルのパスの大文字・小文字の区別への対応があります。ゴーストのインストール時にファイル名などを全て小文字に変換する処理があり、互換栞についてもパスの処理はそれを前提にしています。

    また、home.pyなどlib/ninix/以下の他のファイルに依存している部分が少しですがあります。

    もし、分からない点があれば遠慮無く質問して下さい。

  3. ありがとうございます。
    普通のPythonで美坂の動作を確認できました。(Charset: CP932……正しい。)
    将来的にはSAORIももちろんサポートしたいですが、現在はとりあえずベースウェアとしての機能を充実させることのほうに注力しています。

    とりあえずこのあたり http://www.brython.info/ のツールでそのまんまブラウザで動かせないかなというあたりから試してみます。

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